こんにちは。
娘と一緒に果樹栽培を楽しんでいる、しゅうまいです。
今回は、順調に育っていると思っていた桃の木に、ちょっと気になる異変を見つけました。
それが...
「幹から樹液が出ている!」
ということ。
最初に見つけたときは、
「桃の木って、こんなに樹液が出るものなの?」
と、かなり心配になりました。
桃の木の幹から樹液が...
こちらが今回見つけた桃の木です。


枝や葉はそれなりに元気そうなのですが、よく見ると幹の一部から樹液が出ています。
透明~茶色っぽい樹液が固まったようになっていて、触ってみると少し気になる部分もありました。
しかも、その周辺が少し柔らかく感じました。
「これは普通の樹液なのかな?」
「それとも病気?」
「もしかして害虫?」
初心者の私には、まったく分かりません。
桃の木では「樹液が出る=即アウト」ではない?
調べてみると、桃などの核果類では、幹や枝から樹液のようなものが出ることがあります。
枝を傷つけた場合などにも樹液が出ることがありますし、剪定した場所や傷から出てくることもあります。
ただし、問題なのは、
なぜ樹液が出ているのか?
ということ。
単なる傷なら、それほど心配しなくてもよい場合があります。
一方で、病気や害虫によって樹皮や幹が傷んでいる場合にも、樹液が出ることがあります。
気になるのは「柔らかい」こと
今回、私が気になったのがここ。
樹液が出ている部分を確認すると、周辺が少し柔らかく感じました。
単純に表面の傷から樹液が出ているだけなのか。
それとも内部まで傷んでいるのか。
ここは初心者としては非常に気になるところです。
桃の木を育て始めたばかりなので、
「せっかく育てている桃の木が弱ってしまったらどうしよう......」
と心配になります。
もしかして害虫?
桃の木では、幹や枝に入り込んで木を痛める害虫にも注意が必要です。
特に、幹から樹液が出ている場合には、
「樹液が出ている」という現象だけを見るのではなく、幹に穴がないか、木くずのようなものがないか、傷が広がっていないか
なども確認したほうがよさそうです。
そこで、今回は、樹液が出ている場所をよく観察することにしました。
初心者にとっては、こうやって一つずつ原因を探していくのも果樹栽培の勉強ですね。
まずは焦って削らないことに
樹液を見つけると、
「とりあえず削ってしまおう!」
と思ってしまいそうになります。
でも、原因が分からない状態でむやみに幹を傷つけるのも怖い。
そこで、まずは幹部の状態を写真に残して、経過を観察することにしました。
今後、
・樹液が増えるのか
・樹液が固まっていくのか
・幹の柔らかい部分が広がるのか
・穴や木くずが見つからないか
・葉や枝の状態に変化がないか
などをチェックしていきたいと思います。
果樹栽培初心者だからこそ「観察」が大事
今回のことで改めて感じたのは、
果樹栽培は、実がなるまで待っているだけではない
ということ。
葉っぱの色、枝の伸び方、幹の状態、土の乾き具合など、毎日のちょっとした変化を見ることが大切なんですね。
娘と一緒に観察するのも楽しみの一つ。
今回の樹液も、ただ「病気かもしれない!」と慌てるのではなく、
「なぜこうなったんだろう?」
と考えるきっかけにしてみたいと思います。
果たして、この桃の木は大丈夫なのか?
今のところ、樹液が出ているからといって原因を断定することはできません。
ただ、今回のように幹から樹液が出ている場合は、傷だけでなく病気や害虫なども含めて慎重に観察する必要がありそうです。
これからも状態をチェックしながら、変化があればブログで報告していきます。
桃の木は無事に元気を取り戻すのか?
そして、いつか娘と一緒に桃を収穫できるのか?
初心者の桃栽培、まだまだ勉強することがたくさんありそうです。
今回の桃の木の異変も、栽培記録として残しておきたいと思います。